「法人カード」という名称でも、個人事業主が申し込める商品は多くあります。申込対象や必要書類を確認して、自分の事業に合うカードを選びましょう。
この記事の内容
法人代表者だけでなく、個人事業主を申込対象にしているビジネスカードがあります。商品ページの申込資格に「個人事業主」が含まれているかを確認しましょう。
氏名や住所などの本人情報に加え、屋号、事業内容、開業時期などの入力を求められる場合があります。必要書類はカード会社によって異なります。
開業年数を問わず申し込めるカードもあります。事業実績が短いからといって候補がないわけではありませんが、審査基準は非公開であり結果を事前に断定することはできません。
年会費、利用可能枠、ポイント還元だけでなく、会計ソフト連携やETCカードの発行可否も確認すると選びやすくなります。
| 確認項目 | 見る内容 |
|---|---|
| 申込対象 | 個人事業主が含まれているか |
| 引落口座 | 設定したい口座が使えるか |
| 必要書類 | 本人確認以外に何が必要か |
| 利用枠 | 月の経費に足りるか |
| 追加機能 | ETC・会計ソフトなど |
商品名に「法人」と入っていても個人事業主が対象のケースがあり、逆に法人のみを対象とする商品もあります。名称ではなく、公式の申込資格を確認するのが確実です。
選び方の例
月30万円の広告費がある個人事業主なら、年会費より先に30万円以上の決済を継続できるかを確認する方が実用的です。
屋号がなくても申し込める?
商品によって申込条件は異なります。屋号の有無だけで判断せず、個人事業主向けの申込資格を確認しましょう。
開業届は必ず必要?
必須ではない商品もあります。必要書類はカードごとに異なります。
個人カードより利用枠は高い?
一律ではありません。実際の利用可能額は商品や審査などにより異なります。
個人事業主でも申し込める法人カードは多数あります。まずは申込対象を確認し、自分が日常的に使う機能を基準に比較しましょう。